マイナポイントとは何か?

マイナポイントは、買い物やチャージをすることによってポイントが付与される消費の活性化策です。そのほか、マイナンバーカードやキャッシュレス決済の普及も目的とされています。

マイナポイント事業

具体的には国が「マイナポイントとして」付与するものですが、実際に付与されるポイント名は選択した決済サービスにより異なります。

例えば、登録する決済サービスをnanacoで選択すれば、国のマイナポイント分として「nanacoポイント」が付与されます。Suicaを選択すれば、「JRE POINT」が付与されることになります。そのため、マイナポイントは決済事業者が付与する各種ポイントの総称となっています。

利用する決済サービスによって、2~3日後や翌月末など、ポイントが付与されるタイミングが違うため、よく確認してから申し込むとよいでしょう。

当サイト運営者はジャパンネット銀行のデビットカードを選択しましたが、こちらの場合は翌月末の付与とのことですが、「マイナ交換ポイント」として付与されます。法人用のクレジットカードは対象外となるため、個人消費に紐づく決済サービスで登録されるとよいでしょう。

また、家族カードの扱いについては各決済事業者でバラツキがあるため、利用しているカード会社に確認してみることをおすすめします。

申込自体は現時点(※2020年7月)でも可能ですが、実際にポイントが付与されるのは「2020年9月1日から2021年3月31日までの間に」買い物をしたり、チャージした分が対象となります。

プレミアム率は「チャージ額または購入額の25%、上限5,000円分」となっているため、2万円を使って5千円分のポイントが付与される計算になります。

現時点では選択可能な決済サービスの数が少ないように感じますが、今後も順次、申込みが可能な決済サービスは追加されていくとのことです。一度申込をしたら決済サービスの変更はできないため、9月1日までは様子見でもよいかもしれませんが、マイナンバーカード(個人番号カード)については時間がかかるため、予め取得しておくとよいでしょう。

マイナポイントの予約・申込方法

実際にマイナポイントの申し込みをしてみましたが、わりと難易度は高めと感じています。申し込みについては、パソコンだけではなく、スマホからも申し込みすることができます。

上記のマイナポイント事業の公式サイトから申し込みをされるとよいでしょう。

当サイト運営者の場合はパソコンから申し込みをしましたが、IEのブラウザでアクセスし、事前セットアップなどのファイルを準備しておきます。

あとは手順に沿って、マイナポイントの予約や申し込みをすることになります。

クレジットカード決済等を選択して「名義人」を入力する場合、左右の枠にそれぞれ名前と苗字を入力することをおすすめします。

当サイト運営者の場合、最初の左枠に氏名を入力していたため、何度やってもエラーになりましたが、上記のように左右に分けて入力するとよいでしょう。

親の分でnanacoについても申し込みをしましたが、そちらの方はわりと簡単でした。ジャパンネット銀行の場合は翌月末とのことですが、親のnanacoについては、2~3日後にセンター預かり分として付与され、このセンター預かり分はセブンイレブンのレジでnanacoポイントを受け取れたとのことです。

高齢者の場合は難易度が高めかと思いますが、公式サイトにて動画などが公開されているため、そちらの方を参考にされることをおすすめします。

申し込みが完了しても、実際にポイント付与の対象となるのは「2020年9月1日から2021年3月31日までの間」となっています。8月末までは、チャージや買い物をしてもポイントが付与されませんので注意しましょう。