持続化給付金の申請方法をレビュー

先日、持続化給付金を申請したので、その申請方法についてレビューさせて頂きます。

当サイト運営者の場合、8月3日に法人にて申請しましたが、申請番号は309万番台でした。そのため、既に300万件以上の申請件数はあるかと思いますが、経済産業省によると7月27日までに約276万件の給付実績があり、総額で約3.6兆円にのぼるとのことです。

審査の日数については、Twitter上では3日程度で振込されているケースもありますが、実際には申請から2週間以内に給付された割合は61%とのことです。当サイト運営者は8日間で迅速にお振込み頂けましたが、不備などがあると2週間以上かかるケースも多いため、よく確認してから申請されることをおすすめします。

持続化給付金を申請する際のポイント

実際に申請する際、事前に証拠書類や画像などを全て「PDF化」して用意しておいた方がやりやすいかと思います。もちろん、画像のままで提出しても問題はなく、対応している保存形式は「PDF・JPG・PNG」となっています。

もし画像のままで提出する場合、口座情報や受信通知などはキーボート上の「Print Screen」を押してキャプチャーしたのち、Windows付属のペイントなどに貼り付ければ、画像として保存できます。画像の保存形式には「JPG」や「PNG」などがありますが、どちらかというと「PNG」で保存した方が画質はよいかもしれません。ただ、どの形式で保存してもそれほど大きな違いはないかと思います。

また、記入内容については事前にメモ帳などに記載して準備しておくことをおすすめします。公式サイトにて記述内容の詳細が公開されていますので、そちらをメモ帳などにコピペして、対応する箇所を記入しておくことをおすすめします。

口座名義の半角カナ

ポイントになるのは「口座名義」ですが、こちらは半角カナ大文字などで入力する必要があります。このやり方についてですが、実際に申請する際、とりあえずは普通の全角カナでそのまま入力し、そのままの状態で次のページに進むと自動的に半角カナに修正されているはずです。

そのため、普通に入力したのち、そのまま次のページへと進み、また元のページに戻ってみれば、半角カナに修正されているのを確認できるはずです。

売上台帳

当サイト運営者の場合、弥生の会計ソフトを利用していますが、「総勘定元帳」の「売上高」から期間で対象月を選択し、「印刷」で「A4/縦/2行(罫線有)」、「Adobe PDF」と「日付指定」をして作成しました。「決算仕訳」を含む、含まないで、2019年度や2020年何月度などの表示の違いが出てきたので、「含まない」を選択して2020年何月度と表示されるようにしました。そのほか、摘要の箇所にも売上の内容の詳細がわかるように具体的に記述しておきました。

売上の時期については、現金主義や発生主義、実現主義などがありますが、前年度と同じ方法で記述しておけば問題ないかと思います。

受信通知

受信通知については、いくつかの確認方法がありますが、メッセージボックスの確認から「受付システム」か「e-Taxソフト(WEB版)」でメッセージを確認をしてキャプチャーするとよいかと思います。

個人事業者等向けの申請要領の例では「e-Taxソフト(WEB版)」のものが示されており、中小法人向けの申請要領では「受付システム」のものが示されていましたが、どちらで確認しても内容は同じのため、おそらくはどちらでもよいかと思います。もしかするとパソコン上の「e-Taxソフト」版のものでもよいのかもしれませんが、詳細は不明です。

どちらを選択するかで違いがあるようには思えませんが、心配な場合は申請要領と全く同じ仕様のものを選択しておけば、間違いないかと思います。

業種(日本産業分類)

「業種(日本産業分類)」についてですが、こちらのページにて、キーワードを入力すれば出てくると思います。

例えば、「ラーメン」などと入力すれば、「ラーメン店」と出てきますが、この場合は「宿泊業,飲食サービス業 > 飲食店 > 専門料理店 > ラーメン店」という分類になります。

そのほか、メモ帳には持続化給付金のログインIDやパスワードなども保存しておくとよいかもしれません。

ちなみに、画像などをPDF化して提出する場合についてですが、ウェブ上のPDF変換サイトを利用すると第3者が管理するサーバー上に自分の個人情報をアップロードしてしまうことになるため、できるだけ、自分のパソコン上に変換ソフトをインストールしたのち、パソコン上でPDFに変換することをおすすめします。